単語を覚えるとき、
忘却曲線というものに従って、
同じ単語を何回も復習するのが
定着率が高いという説がある。
正しいと思う。
けど、それ以前に、
覚える必要性、切迫感、追われる気持、
もしくは、覚えたい気持ち、やる気。
好奇心。
これらなくして、
忘却曲線だけに頼っては無理だなぁぁと
実感中。
ここ一か月、頓挫していた
単語の暗記。
頓挫した理由が、
何回見ても読んでも単語が覚えられなくて苦痛になったから。
そして再開した理由が、
周りの影響。
結局自分もやらなきゃおいて行かれる、、、
ここ突破しないと試験、受験する価値がないという気持ち。
また頓挫するかもしれないけれど、
とりあえず、やる気復活。
すると不思議なことに
前回頓挫した同じ単語なのに
わりと気持ちよく頭に入る。
何回も短期間に繰り返しても頭に入らず
苦痛だった、同じ単語なのに。
単語が変化したわけでもないので
自分の気持ちが変化したとしか思えない。
気持が向いてこそ、
忘却曲線を意識した
単語暗記なのだと。。。
世の中にあふれるスキル獲得法も
結局は、
その人がどれだけやる気を持続しているか
なのだろうね。
と偉そうなことを言って、
またいつ単語暗記頓挫するか
恐ろしかったりする。
そうやる気喪失しないように
次は気を付けないと。
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おはようございます。
天候が変われば、
暮らし方も変わる。
一番暑い時間帯を休み時間にするのが
効率を上げる方法のではないかと
毎回思います。
それでは良い一日を。
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