最近私がやっている
単語の覚え方。
一日10個。
場所法という記憶法を使っている。
やり方は前も書いたのだけど
実際にある場所、
例えば、私だと実際にあるスタバの店10店舗を
道順で並べて、そのスタバの店に
一つずつ覚えたい単語を置いておく。
覚える時、頭の中で
スタバの店に行きながら、そこに置いた中国語の単語と日本語の意味を
拾っていく感じで進める。
サウスタワー店 毕竟 何といっても、結局 (例 孩子毕竟还小)
アークヒルズ店 居然 こともあろうに(そんな馬鹿な、こんな事あるはずがない)
ワールドゲート店 综合 まとめる
虎ノ門2丁目タワー 打交道 知り合う
・・・
これを、風呂に入る直前までに、10個セットして覚える。
お風呂に入る準備をしながら、頭の中で覚えているか確認、
大抵、ほとんど覚えてないので
お風呂に入る前に、もう一度、覚え直す。
なぜか、この時、覚えていなかったという感情が働き
割と、これ以降、頭に定着しやすくなる。
一旦、お風呂に行き、体を洗う。
その時は、あまり単語の事は考えない。
で、湯船に使った時に、もう一度
店と日本語訳と中国語を組み合わせていく。
ここでほぼ覚えていればOK
覚えてないものがあれば、お風呂後に再度確認。
そして、湯上りに
手で漢字を書いてみる。
これまた結構書けない。
そしてここまででその日は終わり。
真骨頂は、翌朝。
朝、目覚めたとき、なぜか昨晩の単語が出てくる。
出てこなかったら、自分で復習の意識を出す。
意外と良い感じに覚えている!!
めでたし!!!
但し、一時的な記憶の定着なので
このままだと忘れやすい。
そこで、テスト過去問題を解くと、
割とその単語が出てきて、その出会いが深い記憶につながる。
もし、出会わず、不幸にも使わなれば、、、忘却。
また次の何かの機会で覚え直しの単語の部類になる。
要するに、良くテストに出る単語は早めに覚えられて
テストに出にくい単語は、忘れていく仕組み。
ちょうど今は、重要なのに忘れ去られた単語を
同じ方法で覚え直し中。
なかなか重要な単語を忘れていて
苦笑。。。
一つ問題が、音はどうやって覚えるのか。。。
場所法ではちょっと難しく、
私は後から、単語の聞き流しの動画で記憶の入れ直し。
漢字と意味がつながっていると
無いよりは覚える手掛かりになる。
しかし、、、音の覚え方は大きな課題。
現在も模索中。
試験には間に合わない・・・
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おはようございます。
超えてはいけない一線。
つまり、そこを超えると
死んでしまうライン
コロナの罹患で、恐ろしい所は、
その一線をなんの前触れなく
超えてしまうところでしょう。
それでは良い一日を。
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