襲われる人生の焦りと、日常のゆるさ

私の寿命は死ぬまでわからないけれど、

もう半分は過ぎてしまっているのだろう。

認めたくないけど、半分以上終わって

残り半分以下。

 

そう考えると、すべてを掻きむしりたくなる。

 

何やっていたんだろう、自分ってね。

 

 

とこんなこと書きながら、

日常は、本当にゆるゆると、

毎日好きな時にスタバに行き、時々お店で疲れて居眠りして

また起きて勉強して、

 

家に帰れば、散らかし放題。

 

そして眠くなれば寝る。

 

 

これは幸せな暮らし方の一つとは思うけど、

 

こうした目標もなくだらだら好きなように暮らしている

自分に焦りを…。

なんて年をとってしまったんだと慌てている状態。

まだ焦るだけ若いのかもしれないけれど。

 

結局、どうしたらいいのか、

その答えは、自分でメルマガを書いてみた。

 

何かを焦って手に入れようとするのではなく、

目の前の基本を大切に生きていくしかないと。

 

 

焦ったところで、手に入らないのは

理論として理解して

身をもって理解しきれてない

なんとも中途半端な状況。

 

というわけで、今日は中国語の勉強をちょこちょこしながら

すべきことを少しずつこなしていく事務的な日にしようと思う。

(やらなきゃと思うことをやってなくてそれがストレスになっているとも)

 

そして最後はストレッチも。

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おはようございます。

 

基本の「き」

 

仕事においても
日常生活、そして人生、遊び
すべてに基本があり
それを見失わないように見直すのは
次の発展への土壌となるのではないでしょうか。


それでは良い一日を。

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