文法書が読めない人。

今日、注文していた中国語の文法の本が届いた。

 

普通の文法書と違い

日本人が間違いやすいテーマを扱ったもので

 

頷く内容満載と期待して購入した。

 

 

だから、読むときも

ワクワクした。

 

開いたあと、

 

 

後悔した。

 

 

なぜなら、、、

文字ばっかりで

面白くない。

 

もちろん、

絵ばっかりでも困るのだけど。

 

 

そして、思い出した!!

私って、文法の本が苦手だったのだと。

それが証拠に、届いた本を読んでいたら

眠くなってしまった。

 

 

自分がほぼ習得した文法を定着させるために読む

文法書は割と読めるのだけど、

未知の文法を文法書から学ぶのが苦手。

 

結局、私の場合、

分からないながら

中国語の文を読み進めて

なんとなく、体に文法を染み込ませる勉強しかないと

悟った。

 

ちなみに、本の内容は良いと思う。

ただ、理屈がしっかり書かれている。

とても理論的。

 

それが、、、

分かりやすい人と、つまらないと感じる人がいると。

 

 

私はほんと、感覚で捉えないと入らないようで

文章に感情が籠ると、頭に残る。

 

あの時起こっていた時の言葉とか。

日本語あるあるこの感じとか。

 

とりあえず、本は出会いと発見。

 

そんなところで今日のメルマガから。

 

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おはようございます。

カレンダー上の連休が終わりましたが、

 

またそれぞれの日常で
幸せを感じられる日を
模索したいものですね。


それでは一日を。

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