連休の土曜日。
出かければ、人が多そうなので
家と家の近くだけで過ごして
ちょっと悶々中。
そんな悶々息抜きタイムで行った
スーパーで、
たまたま見つけた半額シール付き牛乳。
四日市酪農の
低脂肪で、低温75℃で殺菌されている
ものを買ってみた。
感想。
そのまま飲むと、甘くて美味しい。
低脂肪なのにコクを感じる。
リピートあり。
でも、定価では400円近いので
また半額狙いかもしれない。
定価でも買いたくなるおいしさだった。
定価買いの理由は、
低温で殺菌された低脂肪牛乳って
近所で見かけたことがなかったから。
まあ、その前に食べる量を減らすべきと
自分で思う。
自分が良いと思うものに出会うと
ちょっと心が明るくなるし
生活がほんのり楽しくなるね。
実は今日もう一つ良いものを再認識。
去年買った
中国語の文法書
私は新品を購入したけれど、
中古なら、1000円台前半で購入可能。
中国語を勉強として学ぶとき、一冊は手元に置いておきたい本。
大体の疑問に答えてくれるし、
勉強し始めでもいいけど、
ある程度文法を押さえた後、すごく参考になると思う。
whyに答える、ほんとにその通りだと。
私の中では、中国語の教科書的な存在。
問題は一切解いてないけれど。
重宝中。
と、今日もどうしても気になるピンインについて
そこを読んでみると、
なるほどと、納得中。
もちろん、ほかの本にだって書いてあることはあるけど、
まとまって一冊になっているところが本当に良い。
ただ、問題は
体裁が古すぎて、初心者の時に、この本で勉強する気には
なれないところかも。
初めて中国語を勉強するには
もっと楽しそうで、簡単に書いてあるもののほうが
良いんじゃないかと思う。
勉強が進むにつれて、手持ちの
中国語の参考書や問題集売ったけど
この本だけは、手放してはいけないなと。
良いものと暮らすってこういうことなのかも。
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