中国語はもともと
参考書の発行が
英語に比べて少なかったため、
最近、いろいろ新しい本が
沢山出ている。
正直、新しい本がでるとちょっと嬉しかったりする。
全部とは言わないけれど、
後だしじゃんけんのように
後から出たほうの書籍のほうが
内容がよくなっているものが多いし。
でも、英語のように
あまりにも有りすぎると
どれが自分に合うのか
探すのも大変。
そして、参考書で
語学がマスターできれば
それこそ、
世の中の常識がひっくり返るほどの
大ベストセラーになりそう。
結局、本人のやる気次第と
どれだけ言葉を耳から覚えたかに
掛かっているのだと思う。
と中国語もがき中。
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