語学の面白さ。

 

これは語学の面白さなのか
分からないけれど、

 

漢字から中国語へと
追いかけている内に、
ボーイズラブの世界に辿り着く。

 

これも新しい世界が広がったということなのだろうか。

 

それとも、元々いる場所に結局戻った
と言うべきか。

 

 

そもそも!

中国語を学ぶ切っ掛けは、
ほんのりボーイズラブの香りがする
白鳥の湖を追いかけて

中国に行ったわけだから。


正しい解釈は、ラブ系が
語学の扉を開けたと言えると思う。


で、、、

言葉がない踊りの世界だったり
外国語を話していると

そこに想像力が加わり

より甘美になる。

日本語だったら、、、ちょっと退くと思う。

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