音の抑揚は意識してなかった

日本語は、イントネーションという

音の抑揚、強さなどあるのだけど、

意識しなくても、身についているし

意識してないからこそ、

どの音を強くだして、

どの音を弱くしているのか自覚がない。

 

これが、中国語を学ぶ上で、

結構、問題なことで

音の四音が実はよく分からない。

高い音から低い音と

低い音から高い音への区別が分からない。

 

見本の音を真似する(真似してるつもり)なら

出来るのだけど、

それが高い音からなのか、低い音からなのかが

不明。

 

そして中国語の場合、音が苦手だと

文字に逃げられるので

ますます音が不明になる。

 

ただ、そういう場合、

音が分からないのを無視して

ただただ真似して声を出せば

乗り切れる気もする。

 

そこまで自分で声を真似して

何回も練習できるかがカギと。

 

結局、自分次第。

 

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