日本語は、イントネーションという
音の抑揚、強さなどあるのだけど、
意識しなくても、身についているし
意識してないからこそ、
どの音を強くだして、
どの音を弱くしているのか自覚がない。
これが、中国語を学ぶ上で、
結構、問題なことで
音の四音が実はよく分からない。
高い音から低い音と
低い音から高い音への区別が分からない。
見本の音を真似する(真似してるつもり)なら
出来るのだけど、
それが高い音からなのか、低い音からなのかが
不明。
そして中国語の場合、音が苦手だと
文字に逃げられるので
ますます音が不明になる。
ただ、そういう場合、
音が分からないのを無視して
ただただ真似して声を出せば
乗り切れる気もする。
そこまで自分で声を真似して
何回も練習できるかがカギと。
結局、自分次第。
毎日募金とブログにスターをつけて頂いた数での募金
今日までの累積 370円+245★円