服ってなんなんだろうかと思う。の続き

昨日に続き、服への思い。

 

 同じ人に誰も会わなければ
毎日同じ服でも構わないと思う私は、
服は、他人に合わせて着ている可能性が高い。

 

ファッションを楽しむとしても
自己満足の裏には、
他人からどう見られるか、他人とどう差をつけているか。

これがファッションの半分を占めていると感じる。

 

残りの半分は、自分に着心地が良ければ
それが最高のファッションと。

 

他人に向けてのファッションを思い描いている時は
やはり自分に対して自信がない、
服で自分の価値を高めようとしている部分がある。
のではと。
価値だけでなく、服で他人の目を操作しようと
している部分があると。


だから、外見で判断されてもビクともしない
自我?が生まれたら
毎回同じ形の服を着ていても
何の問題もなくなるのではないかと。

 

そして、色んな服を着たとしても
他人の目線を考えないのであれば
もっと自由なファッションなのだと思う。


要するに他人の目線を気にしなければ
同じ服でも、毎日異なる服でも
自分が心地いいと思う服を選べるってこと
だと思う。

当たり前すぎる結論に達してしまった。


さて、別の話題
中国語の勉強の一環として

みんチャレ
というアプリを紹介してもらった。

 

ダイエットや勉強
散歩、ストレッチ
毎日やりたいと思うけど
続かないことを、

4人の見知らぬ?仲間に報告して
続けるようにするアプリ。


どう使うか
分からないけれど、
自分でグループを作って、
一人でその日の目標を書いて、
これから出来たか、できないかを
記載していこうと思う。


中国語は、ほんと、地道な積み重ねが多い。
音なんて、一つずつ口の形を覚えて
練習しないと、

聞き取りができない。

よほど耳のセンスがない限り
日本人の耳には中国語が聞き取れない。

 

だから、、、
波形から口の形を教えてもらったやり方は
私には適していたと思う。


どの講座でもいいので、
自分のモチベーションのために
週一か週二で、中国語レッスンを
受けてみようかとも思う。


そんなことを思い立った日曜日。

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