最近、人づてに人の印象を見る機会が多い。
一つ、衝撃だったのは、
私が見ても、他の人が見ても、
この人最悪な性格過ぎて、やっていけない。
近づかないでおこうと思った●●さんという人物。
それが、、、
「●●さんってほんと良い人だよね」
という意見が複数上がっているのを
自分の耳で聞いて疑った。
お世辞でなく本気の意見。
驚愕過ぎて、もう、なんなんだろう？て
混乱するほどびっくりしたけど、
結局、●●さんには、とても良い面と悪い面が
混在している。それが両極端であるだけと
私の中で結論付けた。
それが個性であるし。
でも、良い面を知れてよかったのだと思う。
でなかったら、最悪な人としか見れなかったから。
結構勉強になった。
そして、
最近良く出会う、
若くて優秀な人。
彼らは、みな、性格が良い。
押しが強すぎず、有能で、当たりが柔らかい。
この人たちに、非があるのかと思うほど。
この場合は、最初良い面からみてしまったので
裏面も
あるのかもしれない。
ないのかもしれない。
要らない捜索はしない方が良いと自分の中で思った。
で、私。
卑屈を抱えて、それを押し込めているから
余計に卑屈になる。
優秀な彼らのような当たりの良い人になれたらと
ちょっと思うような、思わないような。
軸はいまだになくブレブレかもしれない。
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おはようございます。
少し涼しい風が吹いて
久しぶりの心地良さでした。
そういう風を感じられるのも
自分が家から出て動いているから
分かることで、
動けば何かが変わる。進む。
そんな事を大切にしたいと感じる今朝でした。
それではみなさま、
良い１日を。
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