運が良かったと思う習慣をつける

オリンピック選手のような

何かを極めている人は、

「自分には出来る」と暗示をかけているようだけど、

 

凡人が「自分が出来る」と思い込むには

なかなかハードルが高い。

ハードルが高くない人は、もう思い込んで

何かを成し遂げていると思うし。

 

で、自分肯定が難しい私のなどのような人、

案外、

「運は良かった」

と思うと、なかなかいい感じな気がする。

 

運が良いのは自分の実力ではないけれど、

外から与えられた自分の実力に還元されるもの

と捉えれば、

 

少し斜めからの自己肯定感が高まるかもしれない。

 

何かを否定すより、

何かを良かったと思う方が

人生のプラスになりやすいと。

 

本当に運が良いかの判別は別次元として

目の前に起こっていることを運が良いと思う習慣。

 

 

例えば、今回開催される

 

東京オリンピック

 

無観客で良かったと。

こんなに暑い時に大勢が行動したら

誰かは体調は悪くなるし、街は混乱する。

 

疫病が流行ってなくても

もしかして有観客は危険だったのかもと。

 

実際そうでなかったとしても

現実をみて運が良いと思うと

なんとなく、自分は運が良いと暗示が掛かるかもしれない。

 

※オリンピック開催・延期・観客の有無は

どれが正解なのか見えないし、立場によって異なるけどね。

 


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おはようございます。


夏は、肝試しにひっかけて
言霊が合うかもしれません。

なくなれなくなれと言えば、無くなるかもしれないし、
欲しい欲しいと言えば、手に入るかもしれません。

もちろん、言葉が出なかったら、
最後は笑顔。
これは、最強の共通言語ではないでしょうか。

笑顔でいるだけで、笑顔前より
周りが幸せになるはずです。


それでは良い一日を。

 

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