自分のルーツの作られ方

今日は、小学生3年生の教科書や

プリント類の片づけ。

 

出てくるのは、

漢字の練習と計算の練習ノート。

 

漢字の練習なのか

国語の練習なのか

パット見は分からないけど

意外と国語を勉強していたことが

感じられる。

 

そして何冊も出てきたのは

日記。

 

短絡的かもしれないけれど、

毎日ブログを書き

中国語の漢字を見てストレス解消を

している今の自分

ルーツは小学校低学年までに

造られたのではないかと思う。

 

当時は全く分からなかったけど

小学校の時に勉強の習慣や

勉強していくことは、

無意味じゃなく

人間形成の一つに感じた。

 

もちろん、小学校の勉強を

全くしなくても立派な人間にはなれるけどね。

学校が唯一な手段ではないけれど、

自分にとって、学校に通うという意味を

今更知った。

 

有難い場だったと。

 

 

小学校の価値を知れただけで

片付けには意味があった。

そして、書き散らかした

簡単な漢字の数々は、

今自分がどう中国語を勉強していくかの

道しるべになった。

 

見て読むだけではなく、

やっぱり私には書く事が必要だと。

 

昨日の利益

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