限られた資源、限られた時間で生きるには

ふと、エネルギー問題を考えていて

もし他の動物に襲われない程度に人間が小さくなったら、

いや、人間だけでなく、動物もみんな小さくなったら

 

体が小さくなって、資源を使う分が減れば

相対的に

使える資源が増えると思った。

 

そう都合よく、

生き物すべての体が小さくなるなんて

フィクションの世界でしかできないけれど。

 

もちろん、体が小さくならなくても

不況で収入が減っても

小さく暮らせば、

ある程度、収入減は相殺されると感じるこの頃。

 

反対に、新聞に載っていた記事を見ると、

90歳過ぎて、20億円以上資産があっても、

穴の開いた布団を使って質素に暮らして

お金は使いきれず、相続人もいなくて

国が財産を回収することになってしまったケース。

 

勿体ないということは

どういうことなのか、

考えさせられる。

 

 

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おはようございます。

 

これが絶対に良いも
これが絶対に悪いもない。

そして、まだ見えてない、良いも悪いも
いっぱいあるはず。

 

それでは良い一日を。


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