中国語を勉強していて思う事。
読解のテストは好きで、
読めなくて、凹んでいる時もあるけど
しばらく、放置しておくと、読める感覚ができる時がある。
特に練習したわけでもなく。
反対に、嫌いな発音は、
何回も練習しても、全然進まない。
無駄な力が入って、
あと、こうしなきゃと変な思考も生まれて
素直になろうとしているのに、素直になれない。
やってはいけないカタカナ読みも
知らないうちにやっていて、
つい日本語読みをしている。
やり方がちょっとまずいというか。
もがく事が多いというか。
読解は本当に不思議なことに
やってはいけない日本語読みも平気でして
文章を文字通りとらえやすい。
日本語読みはやってはいないかもしれないけれど、
早く読むには日本語を利用したほうが断然良い。
と思う。
読みに関しては、割り切りができる。
そして、割り切りが上手くいく。
一人の中に、得手不得手の混在
面白いと思う。
と、本日は、それをまとめたメルマガだった。
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おはようございます。
得手不得手
誰にでもある事で
そこに面白さがあるのでは
と思います。
それでは、良い一日を。
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