知った顔を見かける安堵感

久々に会社に行った。

 

見覚えのある人、顔。

 

コロナ前を思い出すような懐かしさ。

 

人が元気で普通に働いている姿は

もしかすると、とてもありがたいことなのではと

感じた。

 

戦争が起こってしまったら、

話さなくても顔見知りは一人二人と消えてしまい

自分の存在だって危うい。

 

毎日がどれだけ幸せなのか

考えずにはいられない。

 

でも、こういう気持ち、

ウクライナで戦争が始まらなくても

持つべきだったと。

 

人は何かを失いかけると、突然、愛おしくなる。

普段は、ぞんざいに扱っているのに。

 

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おはようございます。

 

大きな流れは止めなれない。

逆らうか
留まるか
流されるか
または、小さな別の流れをつくるか、

どんな選択肢も
間違いではないと思います。

 

それでは良い一日を。


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