元気の出ないとき

昨日は折角の休みだったけど

会社の近くで

仕事と私事をしていた。

 

風邪気味で

気力も少ないので、

会社に置き忘れだろう

風邪薬を支えに

スタバに籠っていた。

 

さて、お薬の時間とばかり

ゆるゆる会社のロッカーへ取りに行くと、

 

 

 ない!!

 

あるあるの展開。

 

ロッカーに風邪薬わすれてなかったのよ。

 

 

どーーーする

この状態。

もう体は薬で元気貰う気でいたから

回復能力スイッチも切られている。

 

しかたないので、

またスタバで

仕事しながら、じーーーとしていた。

 

そうそう

スタバのスタバの間に

結構いい値段するイチゴを買い、

会社で洗ってもぐもぐしてきた。

 

果物食べて元気になろうという魂胆も。

 

そして、

スタバで静かにしていたところ、

私も含め、

まわりが3人が鼻ずる状態で

スタバで鼻かみまくり。

 

迷惑な一角を作ってしまったかもしれないけれど

この見知らぬコミュニティーは居心地が良かった。

鼻ずる連帯感のような、気楽に鼻をすすれる

居心地の良さ。

 

スタバ滞在でも

エネルギーは出ず、

すごすご家に帰る。

 

 

しかも、あるのが面倒になって

なるべく歩かないルートでかえってしまった。

 

いつも通らないルートで

半額のお弁当を仕入

 

早めのご帰宅。

 

で、、

 

無かったら風邪薬は

 

探しまくったら物陰に隠れて

 

家にあり

 

 

こ、この展開かって、思い

呆れながら、薬投入。

 

少し寝た後

元気が復活してくるのを感じる。

 

それがね、、、夜の10時とかで・・・・

日曜日の夜

大夜更かしになり

 

あとの展開は察してください。

 

 

今回学んだことは、

元気のあるなしは

結構小さな事がスイッチ・ボタンになる。

 

昨日であれば、

風邪薬の存在。

 

風邪薬飲んだ後、

ちょっと興味のある本を試し読みできたのも

良かったかもしれない。

 

ネガティブ大ワールドからは

ちょっと脱出できた。