交際の範囲から

成人を迎えて、もう長く経つからなのか

簡単に言えば、

年を取ったからなのか、

 

交際=交友、交流

 

と感じていた。

特に交際費っていう言葉に影響されて

イメージが固定化。

 

しかし、今、通常で使われている交際は

男女が好意をもって交流すること。

が一般的だった。

 

若い世代は

異性が自分に対して好意を持つか、持たないかは、

結構重要なことだったんだろうなーと。

 

なんだか、

過ぎ去った日々が

異次元なような気がしてきた。

 

今は、男女にかかわらず、相手に敵意があるかないか。

もしくは、嫌悪感を感じているか否か。

 

そちらのほうが重要なポイントになっている。

 

となり、交際なんて死語の世界に。

 

そういえば、語学サイトでは

韓国や中国の男性は、

日本人の女性を優しくてかわいいと

べた褒めしていた。

 

この気持ちはわからないでもないけれどね。

 

確かに今の女の子達は可愛いし。

日本語の発音を心地いいと思う人は少なからずいる。

 

 

そして中国の女性の一人は

男性はメンドクサイと言っていた。

 

こういった世界の異性への価値観を聞くのは

ちょっと面白いと最近思う。

 

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