絶対に落ちたと思っていた先月のHSKの中国試験、
あきらめて試験結果見るのも嫌だったけど、
昨日から結果が公開され
見たくない以上に、見たい気持ちもあり見てしまった。
なんと、ぎりぎりで合格していた。
合格点は180点なので、
よく滑り込んだと思う。
作文で、指定の単語5つのうち、
焦りすぎて、1つか2つ、入れ忘れたのに。
なぜ、点数が稼げたのだろうか。
指定単語5つのうち、いつも、何かしらの単語の意味が分からなくて
苦労するのに、テスト本番は、一応、全部の単語の意味が理解できて
変に気が動転してしまったんだろうね。
やったーよかったーと。
で、見直す時間もなく、提出という羽目に。
試験の帰り道、突然、指定単語を入れ忘れていたことに気付いた。
あるあるな、凡ミスをした上に、
リスニングは、いつもより出来が悪すぎで、
しかも、読解は丁寧に読まなきゃと思っていたら
時間がギリギリになり
どのパートも慌てふためいてテストだった。
だから完全に合格点は取れなかったと
思っていたよ。
奇跡でも起きない限り。
とりあえず、奇跡が起こってよかった。
奇跡が起きただけで、中国語の実力は、合否にかかわらず何も変わらないけどね。
まだこれから地道に勉強を続けないと。。。
12月に再チャレンジ。
そんなところで今日のメルマガから。
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おはようございます。
人にとっての時間は
一定の流れではなく、
時が止まったり、反対に早く進んだりと
変化するものではないでしょうか。
その人の時だけが止まっていた、浦島太郎効果は
人生の中でよくあることの一つと感じます。
それでは良い一日を。
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