学びの形。

ある口コミから
abcクッキングの材料セットが
どうやら楽しいらしい。

 

サイトを見てみると、
そんなに高くないし。
安いのだと1000円台。
初回クーポンを使えばいい感じに買えそう。

 

何より、必要な分量がセットで届くので

わざわざ買い回らなくてもいいし、作った後、材料が余らず無駄がない。

 

9月、もし学校が休校にならなかったら、
自主休みして、子供とこういう楽しい手作りキットで
調理実習も良さそう。

 

小学校は、夏休み明け危険だと思う。
共働きで大変な家はともかく、
もし、家に子供を置いておける状態なら
学校を休ませる手もあるんじゃないかと。

もちろん中高も行かないほうがより良いんじゃないかと。


って、子供も居ない私が無責任に言うのもなんだけど。

 

今って、youtubeにたくさん良い教材があるらしいし。

昔と今では勉強の方法が異なるんじゃないかと。

学校がすべてじゃ無さそう。

 

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さて、学校といえば、やっぱりテスト。

 

そのテストつながりで、

HSK5級は、合否判定がかかれず、

点数のみの発表。

合格基準点は6割の180点とあるのだけど。

合格とは明記されない。

 

なぜ、合格基準があるのに、合格と表記されないのか?

変な感覚と思っていた。

 

が、ふと、オリンピックに例えたら、

基準点をとることで、オリンピック参加基準タイムをクリア。

次の6級合格基準点越えで、予選通過

決勝は、来年できるらしい789級の試験。

 

789級は、同じテストで、何点取れたかで、

級判定されるらしい。まだ告知だけだけど。

 

そういう流れで、HSKは基本的には、5級以上は

地道にスコアを伸ばしていく試験タイプなのかも

しれないと。

 

だから、合格ラインはあっても、合格印はなく

スコア・点数が全てを物語るものだと。

どこかマラソンのような、

走り高跳びのような

両方の要素が混じった感じのテスト。

 

ふーんと、自分自身が納得した。

 

そんなところで、今日のメルマガから。

 

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おはようございます。

権利とは。
自由とは。

考えさせられる今月ですね。


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