5月の引っ越し

今日は、4月から延期していた引越しの実施日。

 

大型家具10点ほどの近距離引っ越し。

 

15年ほど動かしてない家具の移動なので

埃がスゴイ。

汚れがスゴイ。

カビもスゴイ。

 

そして、何より凄かったのは、

頼んだ引越しの担当の方々が

とても、キビキビ、無駄なく、素敵な程手際が良く

清潔感溢れ、声掛けも連携している感がとてもあり

大好印象。

 

噂されていた、

リーダーは、有能だけど

アルバイトが全然ダメとか

物を壊されたとか

受け答えがなってないとか

口コミを少し探ると

否定的な口コミはどの会社もホント酷いものばかり。

 

もちろん、腹が立つほどひどい引っ越しで

クレームとして声を上げても

聞き入れてもらえないから

口コミの場に書くしかなかった心情があるのは

わかるけど、良い口コミは少ない。

 

そして、どの引越会社かよりも、

どんなスタッフの方が来るのかで決まる

ロシアンルーレット的な引っ越しと

私自身は身構えていた。

 

それは杞憂に終わった。

 

天気も恵まれ、気持ちの良い引っ越しになり

感謝でしかなかった。

しかも、見積もりで、4月を5月に変更して

半値以下になったし。

 

実際の引っ越しは、見積もり通りで

余分な追加料金も無かった。

 

結局、良い引っ越しに巡り合える確率は

混んでいる3月4月を避けるのが重要だったのかも。

延期できる引っ越しであればだけど。

 

一応、引越しの現状を聞いてみると、

コロナウイルスで仕事は特に減ってはいないが、

それでも、

転勤が中止になる、

新築の家の資材、トイレなどが揃わず家が完成しない為などで

多少引っ越しが落ち着いていると。

 

今回は頼んだアート引越センターと天の采配に感謝しか

なかった。

会社のマニュアルも守る人なら安心して頼める内容で

靴も靴下も白くて清潔。

挨拶も最近聞いたことないレベルの気持ちいい「はい」

養生もボロボロでなかったし。

 

次回こんな幸運に巡り合えるかは分からないけれど。

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おはようございます
 
1人が気持ちよく暮らしていれば
周りを明るくし
1人が怒れば
周りは萎縮してエネルギーが
小さくなってしまいます。
 
怒る、叱るは避けられませんが
できるだけ怒る側が感情に流されないようにし、
どうしたらその良くない現状を変えられるか
力を合わせられるような場を作りたいものですね。
 
やや理想論ですが
それでは良い一日を。
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