世の中、ビルの中に
クリスマスツリーが出現し、
年末準備が始まってきた。
スタバで言えば、
福袋のオンライン抽選エントリーが始まるし、
あちこちで、
福袋の文字を見るようになった。
福袋、
いくら安くても、売れ残りの詰め合わせを
買ってはならない気はするけど、
その楽しさは、やっぱり魅力的。
お得だし、何が入っているか分からないし。
もう、物は十二分に持っている私自身。
新たにものを買うことは、コロナで服の必要性は激減し
衝動買いも含めて、随分減ってきたけど
福袋は買っても良いかなと思う今年。
加熱しすぎなければ、福袋は、
楽しい買い物イベントと思う。
売れ残りを破棄するより、
商品として売るのは
一つの良い姿勢と思う。
が、、、買った側が、
要らないからって捨てたらダメだけど。
店も客も
良い世の中になるように、行動の工夫が必要
なんじゃないかな??
もし、当たりの福袋があったら、
来年もリピートするから
顧客獲得チャンスでもあったり??
と、福袋を肯定的に捉えているけど
福袋の誘惑に負けている間は
物欲から逃れてない証拠なのは、明白。
いつ、福袋に関心が無くなるのだろうか。
関心があるうちは、
まだ若いのだろうか、
それとも学習が足りないだけなのだろうか。
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