寿命を受け入れる準備

昨日は早く?寝たので

朝早く起きた。

 

そして、起きた瞬間

 

死について考えた。

 

いづれはやってくる

自分の死。

 

昔は怖くて堪らなかった。

今も怖いし

目の前にしたら、発狂しそうなぐらい

怖い。

 

その一方で、

何かから解放される

心地よさもあるのかもしれないと。

 

解脱?

 

 

ただ、そういう気持ちになるには

現世を苦労しすぎたとか

未練が無くならないと

やっぱり死は怖い。

 

多分、、、

本当に多分、

肉体的な死が近づいて

自分の頭が朦朧としたときに

 

解脱が起こるのかもしれない。

 

 

事故死など

外的な要因で死になるとき

解脱するのかは分からない。

 

うそっ、

 

その一瞬で人生が閉じてしまうのかもしれない。

 

恐怖は一瞬だけど

解脱はそこにあるのだろうか?

 

良く言う、走馬灯が起こり

きっとあるのだろうね。

 

 

死ぬ間際は、

花火のようなものなのかもしれない。

打ち上げ花火であったり

線香花火であったり。

 

 

老前?、老中、老後

 

私も、高齢者になるんだろうね。

命が続いたら。

なりたいような、なりたくないような。

ならなかったら、死なので

 

選べるなら

死ぬぐらいなら、高齢者を選ぶけど。

 

高齢になれば、

嫌というほど、自分の能力が落ちるのを受け入れなければならない。

 

今、最後のあがき中。

 

 

朝から、何を書いているんだって感じになったけど

皆様、良い一日を。

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