外国の言語の習得

外国語の習得、聞き取りや話せる事は

頭がいい人ができるものだと思っていた。

もしくは、努力した人。

 

どうも違うみたい。

 

勉強しても、話せないタイプがいるのは

周知のことだけど、

 

日本語がぺらぺらに話せる中国人が

日本語のテストは中級レベルもよくわからないと。

 

私は、その中国人の日本語はとても聞きやすいし

間違いもほとんどない。

だから、文法など全部知っているのかと思った。

 

どうやら、文法はしらないけれど、

日本語の使い方を知っている、できるらしい。

 

不思議な人種に感じてしまう。

 

それがあるべき姿なのだと思うけど。

 

 

そして日本人のパターン。

 

 

中国語は聞き取れるし、発音もうまい。

 

でも、、、

日本語で物事を伝えようとすると

支離滅裂とまでは行かなくても、

 

え、、、なんか、、、

 

戸惑いを感じてしまう

内容。

 

中国語の発音はほんときれいで

この人すごいなーーーと思うのに。

 

どうやって聞き取りの勉強や

発音の練習いたんだろうって聞きたくなるほど。

 

 

外国語の言語習得は、

ある程度、考えずに受け止める必要があるのかもしれない。

 

 

しかし、考える人は、

わからないものをそのまま受け止めることができず

 

 

無駄に、考え込んでしまう。

 

 

そう、無駄思考。

私がまさにそれ。

 

どれほど、中国語はどうしたら聞こえるようになるとか

調べたり、考えたわ。

 

結局、身についてない。

 

アニメも百回を超えるんじゃないかと思うほど見たのに。

 

ドラマも一日中みたりもしたのに。

 

あれ、愚痴かな。これは。

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