並み以下シニアはどう生きるのか?

シニア世代になると、

気持ちは元気でも、

どうしても、機能の衰えで、

第一線のようなパフォーマンスは出せなくなる。

 

いぶし銀の渋さは醸し出せても。

 

バレエダンサーは

シニアになると、指導に回り、

踊ったとしても、それは、自分が持っているバレエカンパニーであって

有名どころのバレエ団では皆無。

 

つまり、活躍する場が変わって行く。

 

会社員もそうなのかもしれない。

 

第一線は退き、今いる場所から違う場所で

活躍する。

 

でも、日本だったらどこにそういう場があるのか

どうしたらそういう場が作り上げられるのか?

 

効率ではなく、

ゆっくりでも丁寧な仕事の場はあるのだろうか。

 

シニア×老介護?

 

安い・早いの世界では生き延びられない。

 

あまり変化のない?

ゆっくりの世界。

 

手作業?でゆっくりできるもの。

なんだろう。

 

パソコンでもいいけど、

スマホでもいいけど、

文字が大きくないと読めないし。

 

良く、夜の警備に60歳をゆうに超えたような

白髪で浅黒い男性がカップラーメンをすすりながら

仕事しているけど。

 

私も含めて、人は何をしたいのだろうか?

 

学びたい人もいれば、

遊びたい人もいる。

仕事に生きたい人もいれば

何もしたくない人。

 

話したい人、おせっかいをしたい人・・・

 

誰でも、食べ物を食べて、排せつして、寝ないと

生きていけない。

社会的には服を着て、家がないと生活が厳しい。

 

そのうえで、健康であれば、とりあえず、

生きてはいける。

 

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おはようございます。

 

今日はひな祭りですね。
幸せを失ってから
幸せを気づくより、

幸せを失う前に気づきたいものです。


それでは良い一日を。

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