恋愛に必要なのは、嫌われる勇気と真実

中国語のドラマを一日見た。

 

なんとなく中国語のリズムが頭に入っているような

気分になる。

でも発音しようとすると一気にジャパニーズチャイ語に。

 

中国の恋愛ドラマで良かったところ。

 

キスシーンもベットシーンも皆無。

愛しているという言葉もほとんどなし。

 

だけど

不倫がばれて罵り合いは迫力満点。

 

 

プラトニック恋愛もの定番の

毎回喧嘩するけど、結局仲がいいパターン。

王道の王道。

でも、それが気持ちよかったりする。

 

そして断捨離や南無阿弥陀仏

セリフに出てきてちょっと面白かったりする。

 

恋愛先生

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