短い梅雨、早い梅雨明け
6月の猛暑。
電力逼迫。
この単語聞くだけで
気持ちにダメージ。
言葉に引っ張られないように
暑い夏、
体が劇的に緩む。
今まで行けなかった場所というか、
体の使い方がやりやすい。
お風呂が気持ちいい。
みんなで節電は、
良い流れと思うので
世の中良い方向に進みそう。
ウクライナの地を踏んだことないのに
偉そうなことは言えないけれど、
誰かが譲らなければ、
今すぐウクライナ人の命は救えない。
正義とか防衛で
多くの命を犠牲にすることは
エネルギーの使い過ぎではないだろうか。
お互いの力が均衡なら勝負はつかず、
ずーーっと戦いが続いてしまう。
勝ち負けなしで、
休戦ということはできないものだろうか。
兎に角、人が死ぬのを
そして武器の使用を一旦止めたい。
ロシアが身をひけばそれは、もう本当に
日本からみたら円満だけど
そうならないから、今まで争いが続く。
手を下すことではなく、
理不尽な事を受け入れて
人々の命を守る
書いてて無理な気がするけど。
でも、理想はそうではないかと思う。
戦争が止まらないことに比べたら
原因は人間の営みだとしても、
猛暑なんて、軽い問題なのかもしれない。
そして、うる覚えだけど、
将来の不安は、猛暑ではなく、氷河期だという説も。
どうにか無理やり、
猛暑をポジティブに捉える週間。
-----------
おはようございます。
自分のベストを尽くせば、
悔いは最小限にとどめられるのでは
ないでしょうか。
それでは良い一日を。
-----------
毎日募金 ブログアップとスターをつけて頂いた数での募金
今日までの累積
7320円+7331★