中国語学習、ネガティブとの共存

私はどちらかというと

ネガティブと思う。

 

なので、中国語を勉強していても、

突然、ネガティブオーラに襲われる。

要するに壁にぶつかると

凹みやすいタイプ。

 

今回は、四声、声調にやられる。

 

この区別がよくわからない。

同じ音で高低差があるのはなんとなくわかる。

 

だけど、実際の単語になって、

いろんな音で高低差かあると

 

よくわからなくなる。

 

上がっている音が、下がっているように聞こえてしまったり。

その逆も。

 

そして、、、、

私はまだよくわからないのだけど、

 

中国語は、四声があっていれば、

発音が正確でなくても

伝わる言語と書かれている。

 

これって、日本人には残酷過ぎる。

聞き取れない部分が合っていれば通じる

と言われているようなもの。

 

聞き取れないのだから、

その差がわからず、

自分の発音が合っているのか

自分では判別できないってことだし、

 

相手の発音も聞き取れないのだろうね。

 

と、色々できない理由を並べてしまった。

 

 

ここから、どう解決するか、

ポジティブへの転換するしかない。

 

ふとね、中国の人が、最初日本語が聞き取れないというけれと

彼らは、声の高低差にとらわれているのかもしれないと。

平坦な音に高低差を求めても、そこには何も意味がないから

聞き取れないのだと。

 

ま、、、

言語は考えるより、慣れ。

 

それは間違いないと思うし、

だから、沢山聞いて、沢山話して、沢山読む

 

これに尽きるのだと。

 

一応、頭でわかってるじゃんと。

 

そして楽しみを交えながら、

学習というループを続けるのみ。。。

 

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おはようございます。

 

豊かさと裕福は、
少し違いがあり
どちらを目指すかで
やはり違いが出るのでしょう。

 

それでは良い一日を。


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