ある時、とても疲れた翌日、
食欲がなくなってしまった。
お腹が空かない。
それが一週間ぐらい続いている。
食べたくないわけではないし
食べられないわけでもない。
以前のような、貪るような食欲がフッと消えた。
もちろん、アイスクリームは食べているし
スタバのラテやコーヒーも飲んでいるし
時にはスコーンも食べる。
だけど、食べなくても暮らせる。
不思議な体質になったのか
病気なのか
肉体的なものなのか
精神的なものなのか。
良くわからない。
でも、ひとついえるのは、
胃を休めるにはとてもいい時間になっている。
くどいものは一切食べたくなくなり
好きなパンと牛乳とヨーグルトと納豆で暮らしている。
頭で考えれば、
もう少し果物や野菜を取りたいところ。
欲求が減ると家計が助かるし
これを機に贅肉が落ちればなんて思惑も。
それにしても、今までの食欲はなんだったのだろうか。
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おはようございます。
正しい事、間違っている事
それは、後から判明することは
良くあります。
だからこそ、
修正する力は必要ではないでしょうか。
改める事は、無から作り出す事と同じように
重要な事なのだと思います。
それでは良い一日を。
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