街の魅力、活気と静けさ

ロックダウンで

人のいなくなった上海の街の写真は

何か美しさを感じる。

 

人の少ない街は、気持ちが落ち着きそう。

 

封鎖された優遇されない一般住民は堪ったものではないけれど。。。

格差が結構過ごそう。

お金持ちやコネのある人、

住んでいる場所が良い人は、封鎖されても

あまり被害が少なそうな、

 

気がする。

 

あくまで、外からみた気でしかないけれど。

 

 

ウクライナの壊滅的になった街で

人が少ない写真は心が痛む。

日本もいつかこのようにビルが軒並み爆破されるのだろうか。

 

街はいづれ壊れるもの。

 

と認識しないとと思った。

 

 

 

そして今の日本、東京都。

 

スタバ巡りの一環で

吉祥寺にやってきたけれど、

 

 

人人人人

 

駅周辺は

ヒトばっかりだった。

 

スタバも満席に近い。

 

電車は方々から行きかい、

落ち着く場所より

ざわつく場所。

 

なんと居心地の悪い場所かと思ったけど、

一旦スタバで席を見つけて、

作業をし始めると、

 

活気もまた

良いエネルギーのようにも感じられてきた。

 

街に活気は

やはり必要なのだと改めて実感中。

 

 

でも、心が落ち着くのは

やっぱり、人が少なくて

緑がありつつも、整備された街。

 

自然も好きだけど、

人が作った街がそれ以上に好きだと実感中。

 

 

たとえ、行った先が、

同じようなチェーン店しかなかったとしても。

というより、どの町も同じような店があって、

同じように駅前にロータリーがあって

マンションがあって

 

と同じパターンなのだけどね。

 

街好きには、同じパターンでも

それでも楽しい。

 

お釈迦様の手の上を駆け巡っているようで

ちょっぴり空しいけど。

 

 

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おはようございます。

 

無いものは
別のもので補う。

一つの方法と思います。

 

それでは良い一日を。


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