旅行というお出かけ

旅行の定義は分からないけれど、
ネットで軽く調べると

旅(旅行)とは家を離れてよその土地へ行くこと
旅は、行く過程を示し
旅行は行った先での行為に重点を置く言葉

のような解釈だった。
出展を書いてないのは、私の解釈も含まれているから。


なぜこんなことを書き始めたかというと、


今日、用事があり新宿にでかけ
あまりの天気の良さに
少し寄り道をして
行ったことのない阿佐ヶ谷まで電車で行ってみた。

自分の知らない町。


そんなに遠い場所ではないけれど、

何か、電車を降りた瞬間、

匂いが違う。


偏見というか、中国のような独特のスパイスの匂いが。


そんな駅でマスク越しに匂うわけないと思っているけど
何か感じてしまった。


それほど、何か異質な空間。


でも、全然悪くない。


普通に人が行き来し

調べていた有名な和菓子屋さんに立ち寄り

行ったことのないスタバに滞在。

 

ただそれだけなのに、
気持ちが昂る。
同時に、やろうと思っていた仕事があまりはかどらない。


なんていうか、

こういう店舗初めてなのだけど
行った先のスタバが
全部ローテーブル。


そりゃ、仕事やりにくいったら。。。

 

でも、そういう事をひっくるめて
よその地を楽しむ。


アウェイだけど、楽しいというか。


けど、仕事するなら、
いつものスタバのいつもの席が絶対的に効率が良い。


場の楽しみ方

場の使い方ってあるんだと

実感中。


そうそう、ローテーブルは、
まったりして眠くなるという事も。
反面、
イデアを練るには良さそう。


結論で、
距離は近くても、行ったことのない
よその土地に行って雰囲気を感じるのは
観光地がなくても、旅行と。

 

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おはようございます。

 

わだかまりは、
自分で崩していかなければ
どんどん増幅していくもの
ではないでしょうか。


それでは良い一日を。

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