コレステロール値は高いとだめなのかな?

コレステロール

イメージとして

高いと健康に良くなさそう。

 

私は健康診断を受ければいつも高めで

 

なんとなく、、、

テストで悪い点数とった気分。

 

しかし、今日コレステロールが高いと

鬱になりにくい傾向が見られるというような記事を新聞で見た。

 

ええ、、、

もしかして、コレステロールって

健康を守るものでもあるの?

コレステロール値が高い私には強力な

援護理論が来た感じ。

 

さて、、、、

コレステロールって何なのか?

実は知らなかった私。

 

このサイトが分かりやすかった。

コレステロールって何?

 

結局、体に必要だから

コレステロールが体に含まれているわけで

取り過ぎが体に悪影響。

 

取り過ぎってどれぐらいなのか

そこが問題なのかもしれない。

 

今の正常値と異常値は

もしかしたら

未来では違う数値になっているかもしれない。

 

 

そんなことを予感させる本、

コレステロールは高いほうが心臓病、

脳卒中、がんになりにくい―この逆説こそ新常識

 

これが正しいのかは読んでないし

読んだところで判別できないけど

今のコレステロール値を気にしすぎる傾向にあるのは

正しいかもしれない。

 

体の数値を読むって難しい。

 

現代の常識の数値に囚われすぎてしまうのも

恐ろしいし

かといって、無視もまた命取りなのかもしれない。

 

 

今の医学で正しいと思われていることに罪はないけれど

万全ではないし、日々多くの人が研究して

より正しく体を知ろうとしていることは間違いないと思う。

 

現代の常識と、未来の常識は異なる。

 

ただし、未来の常識を今知ることはできない…。

 

だから、現代の常識が違うかもと

見直すしかないのかも。

 

-----------------

 

おはようございます。

 

派手も地味も
自分が心地いいほうを選ぶ事が
大切ではないでしょうか。


それでは良い一日を。

-----------------

毎日募金 ブログアップとスターをつけて頂いた数での募金
今日までの累積 
6280円+6398★