記憶に残る事故、忘れる事故。

日航ジャンボ機の墜落事故は

鮮明に覚えているし

それから、「沈まぬ太陽」の小説を読んだり、映画も見たり

積極的に知ろうとした。

 

しかし、その後起きた

中華航空名古屋空港(小牧)の着陸失敗事故は

当時、ニュースで見たのは覚えているけど

正直、印象が薄いし、積極的に知ろうとはしていなかった。

中華航空が名前を変えてチャイナエアラインになっていたことすら

知らなかった。

 

だからと言って、

今、チャイナエアラインが今危険というわけではないけどね。

 

 

この差、何なんだろう。

 

日本の航空会社じゃなかったから印象が薄かったのか。

全員が日本人ではなかったから?

地元の空港なので、身近な事故だったのに。

 

他人事であったのだろうね。

 

すべてのことを自分事として考えるには

無理があるとしても、

考えさせられる事だった。

 

実は、アフガニスタンタリバンの関係も

よくわかってなかったりする。

これこそ、遠いからって放置していると。

 

あと、複雑に思えて、何が正しいのか

正直よくわからないから逃げているのかも。

 

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おはようございます。

 

やれば出来るかもしれない。
日常において
この気持ち忘れないようにしたいですね。

 

それでは良い一日を。

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