今朝の記事で興味を引いた。
太陽と時計のない孤独な空間で
孤独でいたらどんな風になるのか。
簡単に理解すれば、一日が3時間づれて27時間間隔になるらしい。
人恋しい人には過酷かもしれないけれど、
一人耐性がある人にはどうなんだろうか。
時計がないのは受け入れられるとして
太陽が見えないのは
ちょっと想像を絶する。
クルーズ船の窓のない部屋って感じだろうか。
もし、こんな体験ができるなら
お金払っても体験してみたいかもと思う。
それこそ、運行しないクルーズ船の内側の部屋で
2～3日。
何をするのだろうか。
勉強をするのだろうか。
時計表示のないパソコンってあるのだろうか。
(デジタル機器は本来持ち込みなし)
本は許されたら楽しいと思う。
コロナで人との隔離が盛んになると、
もっと極めたくなる気がするのは
変だろうか。
普通は人恋しくなると思うのだけど、
山里に行かなくても
自分の意思で
街中で人と離れて孤独を短期間安全に味わえるのは
一つの娯楽のような気がしてならない。
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おはようございます。
天気の気
土地の気
植物の気
集団の気
個人の気
世の中に存在する多くの物から
気という何かエネルギーが
放たれ
日々それらのエネルギーの
影響を受けているのでは
ないでしょうか。
それでは良い一日を。
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