乳酸飲料 R-1の容器 視点の変化

今日は、

いつも思っていた乳酸飲料 R-1の

容器のプラスチックについて

書こうと思っていた。

 

容量がすくないので

しっかり厚手のプラスティックで

今の時代と逆行していると

毎回思っていた。

 

両親が買うので、止められないけれど

あまり買いたくないなと。

500ml紙容器でいいんだけどね。

 

何かいい方法はないかと

検索をかけたら、

 

なんと、この空き容器が

売られている。

買いてもいる。

 

子供の工作用の材料になるらしい。

 

捨てないなら

良いのかもしれない。

 

なんか、この売買成立をみた瞬間

頭を殴られたような気分だった。

 

プラスティックを消費しないという考えから

プラスチックを資材として活用する。

 

結局、生産量を減らしながら

生産したものは、二次利用、三次利用していく

ことでリサイクルになるのかと。

 

 

ただ、もう一つの方法として

昔のガラス瓶を使うのもありだと思う。

通販とサブスクリプションを掛け合わせたのって

結局、牛乳の配達と基本は同じじゃないかと。

 

R-1サブスクプランとか

名前を変えたら、

流行るかもしれない。

 

スーパーで売ってるR-1よりちょっとだけ

成分を良くしたら

買うかも。

 

と、そんなところで、今日のメルマガから。

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おはようございます。


何かを求める場合、

 

元気であることが

 

手っ取り早い
成功法
もしくは、正攻法では
ないでしょうか。


それでは良い一日を。

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