勉強熱心が人生にプラスか、それとも足を引っ張る要因になるか、
そこの議論は置いておいて、
日本に来てから、
1人で、独学で日本語を覚えた中国人が居て
ビックリした。。。
スタバで毎日一人で勉強したそう。。。
しかも、発音も一人で覚えるまで、口に出したそう。
聞いていて、この人は語学の勉強者のお手本ではないかと。
泣き言も言わないで、ひたすら勉強だったらしい。
使っていた教科書は、分厚いの一冊。
迷いが無いのも素晴らしい。
自分の出来なさを感じぜずには居られなかったよ。
さて、日本人はどうかと言えば、
全員ではないけれど、
日曜日も、スタバに篭って、みんな勉強中に店内。
やっぱり、日本人も勉強熱心なのだと思う。
もしかすると、勉強熱心の国とスタバは
良い関係なのかもしれない。
タリーズではダメなのか？
それに、自宅学習している人も
多いはず。
スタバで勉強している人が多いから
勉強熱心とは、本当は言えないのだけどね。
でも、、、、
ほんと、家より、図書館より、スタバは勉強が捗る。
兎に角、余分な物がない。
あったとしても、少ない。
そして何より、余分な「おやつ」を食べない。
もし、私の行けるスタバが
無くなったら、どうするのだろうか。
勉強も仕事もしなくなってしまう気がしてならない。
ただのスタバ中毒の叫びに過ぎない今日のブログ。
とりあえず、記念に行った
高輪ゲートウェイのスタバは美しかった。
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