一日は短ければ、人生は?

 

一日は、本当に短いと思う。
だから、1分も貴重と思うのに、
だらだらしてしまうことは、
本当に多い。
 
忘れぽいからなのか。
身に染みてないのか。
 
明日がまだあると思い込んでいるから
余裕なのだろうか。
 
やっぱり、やりたいこと、やることを紙に書いたり
何かいつも肌身離さず、持ち歩いていないと、
 
人生は終わっているかもしれない。
 
 
と、書いたものの、
まだ私の人生の段階は、自分中心のことばかりで、
誰かの為に生きるとか
何かを成し遂げるために力を注いでいるわけじゃない。
 
ペラペラな人生とも言えるね。
 
その薄い人生でも、やっぱり一生懸命向き合わないととも思う。
 
人生に意味を見出すのもありだし、
人生は生き物としてDNAの時限付き一時保管庫ととらえても良し。
 
 
分かったようなことを書いているけど、
毎日未熟な自分との闘い。
 
どんなに立派な歴史本を読んでも
何も生かせなければ、…。
その前に、歴史書を読んでないけれど。
 
 
あはははは。
 
ほんと、軽い人生。
 
では、そんなところでいつものメルマガから。
 
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おはようございます。
 
3月も半ばに入ってきました。
来年度、変化への向けての
最終準備段階ではないでしょうか。
 
それでは良い一日を。
 
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