HSKの勉強中にイケメン中国語に出会う

日本に長く住み過ぎると
海外の人が素晴らしく見えるのは
あるあるな現象で、

私もその状態中。


なんと、こんな素敵な物腰の柔らかい人が
ピンインを分かりやすく発音している動画を発見

www.youtube.com

更に、勉強とは関係ないけど

台湾と上海の発音の違いの動画なのだけど

www.youtube.com

中国語よりも驚くのが2人の日本語の上手さ。。。
なんなんですか、この人たち!!!

中国語話す人は、すべて頭良いんじゃないかと
勘違いしそう。
少なくとも、中国語をネイティブとして生まれて
日本に来る中国人は頭が良いと思い込みが発生中。


これは、中国語を話す人たちを
良い面から見ているだけで、
何事にも光と闇があるのだから

良く知れば、結局、日本人とはさほど変わらない。


という結論に辿り着くのは容易に想像できるけど
分かっていても、
こんな素晴らしい人たちを動画で閲覧すると、
夢を見てしまうよね。


それは兎も角、HSK3級までは、
漢字を使っている日本人なら、
単語をひたすら覚えれば、合格できると確信した。

細かい文法も抜きにして。

リスニングは、慣れ親しめば、
そこまで難しくはない。
二回読んでくれるから。


感覚で中国語にチャレンジしても、パーフェクトは無理でも
合格点は取れる。


実は、とっても感覚的に物事を捉える私。
試験は受けてないけれど、3級の過去問はなんとかクリアーでき
4級を受けようかと、過去問を購入したのだけど。

 

全てがボロボロ。
実力が全く伴ってない。


試験攻略サイトでも散々言われている
過去問を覚える程やり込む。
4級も単語を覚えればクリアーできる。

と書いてあったけど、

実力なさ過ぎて、
問題を解く気力がでない。
解けても、答えを覚える頭が整ってない。

丸暗記が得意な人は、過去問でクリアーできるかもしれないけれど
丸暗記ができない私は、


基本的な文法から出直し勉強
そして
基本的な発音から出直し勉強と


過去問を解く前に、
基本的な文法の練習問題をスタート。

進むべき方法が何となく見えた気がした。


文法もやれば、出来るようになるぽい。
でも、やらなければ、出来ない。


私のように分かったような事を書く人は
結構要注意。
やればできるんだよと言いつつ、やってなかったりするから。
しかも、まだ検定試験に申し込んだわけでもないし、

受かったのは、まだHSK2級のみ。
3級の受験代節約の為にも、4級を目標に。。。


口先だけで、結果を伴わない状態が現実。

 

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