ある、弱視のお母さん談、
3人の子供がいるのだけど、
どの子も、一歳前後で、
「おなか すいた」
と言うらしく、医療機関の人を驚かせたと。
そういわないと、ご飯が貰えない
という赤ちゃんなりの生死を掛けた？
理由で言葉を覚えたらしい。
普通の赤ちゃんだったら、
お母さんが顔色や表情を見てあかちゃんの気持ちや欲求を
察知するのだけど、弱視だけに、
「音声」
にしないと、気付いてもらえない。
言葉って便利だから使うんじゃなくて、
生きる為のアイテムだったと
原点を気づかされたよ。
さて、今度は、自分自身の話。
どうしても、アプリから発せられる
中国語の簡単な35語の単語が覚えられなかった。
昨日覚えても、今日は忘れて
明日は、また覚えても明後日はまた忘れての
繰り返し。
が、、、
有る日、朝テストして、5個程度しかできなかったのに
その日の夜、同じ練習問題を解いたら、30個ぐらい
分かった。
一日の内で、朝やったことは、夜までは覚えているのかもと。
寝てしまうと、定着してないものは、リセットされるのかも。
ま、この単語の練習問題は、
35個出題されるものがほぼ同じなので
単純に覚えれば、できるもの。
それがなかなかできなかったのだから
朝と夜同じ問題を解くと
翌日も忘れない。 かも!
昨日の利益
ヤフオク50円
ベルマーク 5点ぐらい
