汚い言葉は… エネルギーがある

汚い言葉は使うべきではない

と分かっていても

そこは、何か見てみたくなる
使ってみたくなる
真似してみたくなる

不思議な魅力がある。
要するに麻薬的の一種誘惑。


更に、母国語では使わないで我慢できるけど
(それが汚い言葉と感覚として身に染みているから)

でも外国語となると汚い感覚、実感が少なく
セーブの力が外れて
知っている言葉は使いたくなるもの。

更に、そんな時に

ちょうど良いタイミングで
無理難題が降りかかってきたので、
こっそり、

气死我了!!


ああ、こうやって人は言葉が乱れて行くのだろうか。。。
でも、外国の言葉であっても、
汚い言葉は使う物ではないと、
画面を見ながらしみじみ思うよ。

最初で最後にしないと、、、。


必要な言葉はなかなか頭に入らないけど、
悪い言葉は覚えやすいのよね。


そういうば、
綺麗な言葉を使っていて
暴力はしにくいよね。

汚い言葉を使ってこそ体に力が入る。

それが汚い言葉の一つの問題かも。


そんなところで今日のメルマガから
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おはようございます。


勉強を勉強すると思わず
探究心だけで突き進むと

恐ろしい能力が発揮される

かと思います。


推測の領域ですが、
探究心と好奇心が絡み合うと
義務感だけではたどり着けない
良い結果が生まれるのでは
ないでしょうか。


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昨日の利益
メルカリ 1472円
ヤフオク  330円

1802円

イイハナノヒ
ダークパープルのカラー

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