血を売る昭和、体を小売する令和。

歴史は・・・。
繰り返すのかなと。

知らなかったけど、
NHKの番組でちらっと見た。

最初の東京オリンピック
貧困層は、血を売って生活していたと。


今は、血は売り物ではなくなったけど
体は売り物になっている。
治験という名前で。

血を売るよりは、断然体に負担は少ない。


けれども、
自分の身体を売り物にする点では
共通するのではないかな。


売る人が悪いのではなく、
人は、お金が無くなれば、
いや、もっと欲しがれば
自分を売ることになっていくのかと。


それを言えば、会社員なんて
自分の時間と労働を売っているのだけど。
そこに能力があるけど、
体は能力が関係ないところが手軽なのだと。


そこに流れなければならない
社会構造は、根本的に変わってないのかも。
インフラが整って、世界的に
住みやすい街になったとしても。


都市の宿命なのだろうか??
海外でもそういう風のなのだろうか?


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おはようございます。


ジョン・ロックという
イギリスの哲学者の言葉です。


「 あなたを心配させるものが、あなたを支配する 」


それでは今日も良い一日を!

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昨日の利益

メルカリ 4276円

 

昨日のハナノヒ
実は、他ごとに没頭して
営業時間に間に合わず・・・。
ごり押しで、閉店後に「くれくれ」と
お願いしようかと思ったけど、

やめた。

その代わりに、家に帰ったら

 部屋にユリの香りが充満していた。

この前貰ったユリが立派に咲いた。

 

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もう十二分に満足!!