★直前値下げ★ クルーズ MSCスプレンディダで航く シルバーウィーク日本周遊クルーズ

ぷらぷら上海台風情報を調べながら
パソコンを眺めていたら、こんなクルーズが・・・っ。


【横浜港発着】
<バリュー>MSCスプレンディダで航く
シルバーウィーク日本周遊クルーズ(酒田・金沢・釜山・鹿児島)8日間
内側客室(2名1室利用)


内側      69,800円
バルコニー客室 99,800円

 

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すごく良いと個人的に思うよ。
ただ、仕事している身には8日間の休みは
急にとれないのが現状。

さがせば、片道クルーズもあるかも。
それなら。。。

 

もう出発まで1ヶ月しかないので、
これは叩き売りなのではと思うし、
釜山も立ち寄るので、もしかするとキャンセルが
多くでたのかもしれない。

という理由で、ねらい目と。


こういうとき、パッと出かけられる人は良いなー。

聞き旅 初クルーズ体験記⑧ 寄港地台湾へ 

さてさて、

知人の初クルーズ旅行。

目が悪いというちょっと特殊な事情なんて

吹っ飛ぶ行動力で寄港地も

巡っていたらしい。

 

しかし、そんな行動力を持ってしても

クルーズ内では、忙しかったり

ジャクジーに行ったりした後は

相方は

疲れてベッドに倒れこんでいたとのこと。

 

相方先導が得られず、仕方なく部屋で待機されられる

という展開もあったらしい。

なので船内を楽しむというよりは、

ジャグジー 食事 休憩 道に迷いそうになる

という感じかな。聞いた印象では。

 

さて、食事について、ちょっと補足。

夜のコースの肉は、ちょっと違うらしい。

フォークとナイフを使うのが少し違和感。

そして朝のブュッフェは、好きなものを取ると

自動的に食べ過ぎに。

 

その為に、知人も船内のジムに通ったと言っていたけど

帰宅後は体重は3キログラム増とか。

かなりアクティブに動いていたのにも関らず。

 

ま、それ以上食べたのは容易に想像できるけど

それでも。。。この急激の増加は体重くなりそう。

 

で、下船乗船は、ピッと顔認証でスムーズ。

だけど、降りたらそこは、みなさん自由な気分に。。。

集合時間にあつまらない。迷う大人発生という

アクシデントがあり、台湾・九分は思う存分

見ることはできなかったらしい。

 

ちょっと添乗員付きは、次回はないかーという

口ぶりだった。

降りたら好きな場所に行きたい派の知人。

 

いゃー、本当にアクティブ。

 

 

そして最後のランチは、

なぜか夕食メンバーに誘われて

堅い雰囲気のランチになったらしい。

 

向こうはそんなこと、全く気にしてないのだけど

何回も船にのって、話を聞くと優雅なことばかりで

知人は疲れちゃったみたい。

 

しかも、、、

神戸で下船後の、旅館がすっごく良い体験だったので

船の印象は、ちょっと大変というものになってしまったらしい。

 

 

最初だから、何がどう起こるのか

分からないし、船内で弾けなかったのもまあ

ありがちな結末なのかも。

 

 

と、こんなちょっとクルーズって気苦労が多い旅と

思っていたところに、

クルーズ経験先輩且つ、クルーズ旅LOVEな人が

知人に、

 

「いやーー、船に乗るならカジュアル船だよ!!」

 

 

と囁いたらしい。

地元のおばちゃんのりで会話ができるらしい。

知人に合いそう。

 

次回、また船に乗るのかどうか

少しワクワクしている傍観者!!

 

でも、大変な旅は行った後、良い思い出になるよねー。

その時は大変でも。

 

いや、大変だったから、

そのご褒美の良い思いでかも。

 

世界自然遺産クルーズ 小笠原&熱海海上花火 ぱしふぃっくびいなす

夏休みの企画クルーズで

 

ぱしふぃっくびいなすで行く(航く)

小笠原と熱海海上花火クルーズ

 

っていうのがある。

辛口で言えば、

ぱしふぃっくびいなす

名前が悪い。

ひらがなで幼稚園児のような小船を

イメージしちゃうのだけど、

 

どうやらきちんとした船で

スタッフが良いらしい。

前船長などは、船長目当てのクルーズファンが居たとか。

 

外国船だと、フィリピン人スタッフで英語しか話せないとか

悪くないけど、なんだかねーって部分がないらしい。

 

※私はクルーズしたことはないんだけどね。

 

小笠原は素敵な場所と思うし、

海上からみるゆったり花火なんて

素敵だと思うし、

花火だけじゃなくって、夜の星空も絶対に綺麗だし

海から見える朝日も夕日も、今まで見た景色のなかで

一番美しいはず(勝手に期待)

 

でも、船がね・・・

とか正直思っていた。(乗るつもりではないけれど)

更に、料金も高いしねと。最低22万円以上掛かる。

 

 

ぎゃーーーって感じ。

 

 

ただ、調べれば調べるほど、古くても

ぱしふぃっくびいなすは、食事が美味しいらしいし

サービスが行き届いているらしい。

 

更に、昼食がブュッフェでなく、ちゃんとレストラン。

そもそもブュッフェがないとのこと。

食べ過ぎず安心。

でもティータイムのプチケーキは食べ放題みたいだけど。

でも、品の良い品数らしいので良いかも。

 

豪華にずらーーーと食べ物は

嫌いじゃないけど、自分を律せないから危険。

 

朝は朝日を浴びて、体動かして

早めの昼食に、パソコンでやることして(ネットに繋がらないのは致命傷だけど)

でも、アップしなければ、物書きはできるし、

 

お茶して、夜ご飯。

 

本当のゆったりクルーズは小さめの船かもと。

そして、

あるサイトからの前船長を紹介するコピーだけど

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人もモノも大切にできるやさしさをも持っているからこそ、お客様やスタッフから、厚い信頼を寄せられているのでしょう。船全体の雰囲気の良さ・スタッフのあたたかさは、由良船長の「やさしく前向き」な人柄が大きく影響していると感じました。

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派手で楽しいショーより

地味で温かみのある船のサービス

 

そういうのって、結構貴重じゃないかと思う。

 

 

書いていて、乗りたくなってくる。

 

って20万円以上の価値をここに見出せる

セレブリティじゃないと無理だけど。

お金貯めたいときに20万円以上かけて

小笠原には・・・。

 

ただのケチかも。

 

いやー、でも行きたいわ。

もしお金が手に入ったとしても、

使うのが勿体無いから、船には乗れないけど。

気持ちだけでも、脳内だけでも。

 

因みに8月23日~28日横浜発着らしい。

 

破格の7万だったら行くかな。

これならフェリーと同じぐらいだし。

いや、どうなんだろうね。

 

兎に角、ドケチは船に乗りたくても乗れない。

聞き旅 初クルーズ体験記➄ プールデビュー

これは視力の少ない知人が行った

初クルーズ旅行。

それをクルーズに行ったことのない私が

聞きながら頭で想像して出来た旅物語。

 

建前は

ノンフィクションだけど

聞き間違いはあると思う。

 

さて、クルーズに乗って

最初に計画していたのは

プールだったらしいので、水着に着替えて

早速デッキの上に移動。

 

普通に目が見えても迷いそうなのに

彼らはどうやって行ったのだろう。

船の廊下は真っ直ぐなので

多分、見知らぬ街中、勝手知った街中より

もしかして歩きやすいのかなとも。

 

でも、何分、知らない場所っていうのは

歩きにくいと思うよ。

こんな時は添乗員さんいないし。

 

で、プール。

 

誰も入ってなかったと。

なので、ジャグジーに浸かっていたんだって。

気持ちよさそうだよね~~。

人少ない所で海の上で~~~。

 

ひゃひゃひゃ

 

と思ったかは分からないけど

ちょっと経ったところから

別の人がジャグジーに来たと。

 

え、、、、

 

と思ったけどプールは人が居ないのに

ジャグジーは満員に。

 

そこはただ浸かるだけのジャグジー

おしゃべり好きな知人ペアと後から来た人ペアは

当然話すことに。

勿論知人のネタは「ここに来るまでの大トラブル事件」を

 

そしたら、後からペアも

多分笑いながら「実は、私達も物凄い大変な事があったんですよー」

 

あははははっと。

 

なんと、実は4人で来る予定が

2人はパスポートを忘れて

乗れなかったと。。。

 

正直スーツケースの鍵どころじゃない。

 

人が乗れないだなんて。。。

 

しかも、九州から神戸にやってきて

パスポートがないって分かる。

 

どうにもこうにもパスポートが無い事には

乗れない。外国船籍だから、船の中は海外扱い。

 

機転を利かせて、次の寄港地へ行けるように

フライトを取り、段取りをスマホで整える

出来るタイプ息子。

 

船で分かれて、若夫婦?だけで

ここに居るらしい。

 

しかも、パスポートを忘れた理由が

パスポートのコピーを取ろうとして出して

コピーだけ持ってきたらしい。

 

パスポート本体の持ち忘れ。

 

 

乗れなかったのは、息子さんの父親だそうで。。。

しかも父親へのプレゼントクルーズとのこと。

父親はどの家庭も油断できない存在…。

 

きっと、振り回され過ぎて

出来る息子になったのかもしれない。

 

そんな私の想像はどうでもよくて、

 

 

話に飢えていた彼らは

1時間ぐらい話しまくったらしい。

 

知人たちの体はふやけ状態。

さらに、17時の夕食に間に合わなくなる時間に。。。

 

急いでジャグジーを後に。。。

 

 

休まらないクルーズ旅。

 

夕食に続く。

聞き旅 初クルーズ体験記④ スーツケース開封

これは視力の低い知人が行った

初クルーズの体験記。

 

 

さて、空腹を抱えて我慢の限界に来たところで

船内見学も終わり、、、開放されたらしい。

ここは聞かなかったけど、

その後、何かしら食べたのではないだろうか?

 

で、2つ目のトラブル。

 

新品のスーツケースの鍵を家に忘れた。

 

鍵は船のクルーが工具で開けてくれることは分かった。

でも、担当クルーは日本語が分かり難い。

知人は日本語オンリーのはず。

 

通訳係りに、日本語の分かる窓口的なスタッフと一緒に

部屋の係りのクルーが工具を持ってやってくる。

 

 

「本当にこのスーツケースの鍵を壊してもいいんですか?」

 

「はい」

※だってそれしか開封の方法がないんですもん

 

 

「本当にこのスーツケースの鍵を壊してもいいんですか?」

 「間違いではありませんか?」

「はい」

※だってそれしか開封の方法がないんですもん。

 

 

「本当にこのスーツケースの鍵を壊してもいいんですか?」

 「壊してしまいますよ!」

「はい」

※だってそれしか開封の方法がないんですもん。

 

 

えっと、、、Q&Aがループになって

どういうこと。。。

そんなに聞かれて心変わりしても、

したところで荷物は取り出せないのよ。

 

スタッフ側の気持ちも分かるけどね。

「はい」と聞いても、きっとトラブルを恐れて

なかなか作業に入ってもらえないのよね。

言語も通じ難いので、余計に恐る恐る。

(しかも、視力の悪い2人のお客を相手に、それはビビると思うよ

まだ船旅は始まったばかりだし。そのあと、鍵があったーなんてことがあったら 恐)

 

クイズ番組ではないけれど、

 

「本当にこのスーツケースの鍵を壊してもいいんですか?」

 

「はい」

※だってそれしか開封の方法がないんですもん。

 

それはファイナルアンサー?

 

 

「はい」

 

 

その気合の入ったやや疲れきった声に

きっとクルーは意を決して

 

工具で、

 

ガシっ

 

この音は想像。

 

 

カチンっ

 

パカっ

 

 

開けましたー

 

 

うわーーい。開帳

 

 

 

うれしいと同時に、手際よくパカンと空くスーツケースに

なんだか力が抜けるような脱力感。

 

 

おわった・・・。

 

 

いや、まだ船旅は始まったばかり。

 

旅の始まりは終わりなのか・・・

旅の終わりは始まりってことはありそうだけど。

 

 

そうは言っても、本当に旅は始まったばかり。

 

荷物を確認して

次は、プールへ向かうことに。

 

そのプールではトラブルメーカーの上に出会う。

 

つづく。

 

聞き旅 初クルーズ体験記③ 空腹コントロール

知人の初クルーズの話が

あまりに面白かったので

つい、他人のネタでブログを書いてしまうのだけど。

 

ほんとは、事実ベースの作り話にしたら、

私の作品になるのだけど、

素材が良すぎて、下手に料理しない方が絶対に良いと思うのね。

 

そんなわけで、聞き旅の続き、

お金探しで徹夜明けで、スーツケースのカギを忘れて

慌てて寝不足で昼食もとらずに早めの乗船した

知人。

 

視力が良くないので、

移動には普通より時間が掛かるので

早めの行動なのだけど、

 

だからこそというか

早く船に乗っても、昼を食べる時間が無かった。

お腹空き空きの状態で

クルーズの乗船説明。

と、その前に、添乗員付きのツアーなので

まずは添乗員さんからの説明。

 

その後、船の説明。

 

 

そして、避難の説明。

 

でも、英語と、もう一つ中国語?だったらしい。

 

日本語は??

 

と思ったとき

なぜか日本語バージョンはその後

行われたらしい。

 

怒!!

 

寝不足で

特にお腹が空いているから

怒りのスイッチが入りやすい。

 

知人が顔に出して怒ったわけではなく

心のマグマが煮えたぎったと想像。

 

そしてこの避難説明の前か後に

添乗員さんが、船内を案内してくれたらしいのね。

ビュッフェやカフェエリアも見るのだけど

説明だけ。

 

これまた空腹の知人の我慢大会に。。。

 

匂いの魔力は強烈だったと思う。。。

 

 

そして説明から解放された後は、

 

鍵のかかったスーツケースを

鍵を壊して開けるセレモニーが。。。

 

 

クルーズって楽な旅のはずなのだけど。。。。

聞き旅 初クルーズ体験記② 目的のレストランは何処に?


折角、両替した外貨が出てきたと
思ったら、

今度は、船に送った
スーツケースの鍵を
家に忘れる

精神的に大ピンチに見舞われることに。

 

これは、視力の悪い知人が行った初クルーズ。
2人の結婚記念日の現実逃避ご褒美旅行の
聞き耳クルーズ旅。

※私はクルーズ船に乗ったことがないのです。

 

方々電話したところ、
鍵がない場合、スーツケースの鍵を
壊して開けることは可能と。

その工具は用意してあると。


知人は、古い鍵を無くしたけれど
前日に見つかったスーツケース(サブ)と
今回クルーズ用に新規に買ったスーツケース
(メイン)を船に送っていた。


どういう割合なのかは正確にわからないけれど
メインのほうにほぼ必要な物が入っていたらしい。

例えば、普段の衣類、下着からドレスアップ用の衣類
とか。


鍵は壊せば開くは、分かったので
発着地の神戸で新たに衣類を買いなおす
必要はないと判断。

ドレスアップ用の服は、買い足したくないし
それは良かったのだけど、
買ったばかりのスーツケースを
初航海で、自ら壊す依頼をするのは


旅の始まりから、、、なんとも。

前向きに捉えれば、開けば問題なし。
よかったよかった。
後ろ向きに捉えれば、
折角買ったスーツケースを、、、。

誰よ、鍵を忘れたのは・・・。
喧嘩ネタに。

そこは知人の力量に関るので触れずにスルー。

次のシーンに進むと
新幹線を降り、神戸港に移動すると
乗船時間前だけど、
事前に電話してあった為なのか

もう着いたらすぐに乗っていいとの事。

何せ、緊急事態だしね。
(スタッフには日常茶飯事なできごとかも)


で、荷物が届いていたのかは
ここは失念したけど、
担当のクルーは、日本語が出来なくて
鍵を壊すという細かい要望は、窓口に言ってほしいとの事。

ここは、想像なのだけど
白い杖をついて歩くほどの視力では
人の表情は読み取れないと思うのに
どうやって外国人と伝わらない言語でコミュニケーション
したのか、
私には想像を超えていた。

知人は、英語は堪能ではなく、寧ろ日本語オンリー。

徹夜明けで、安堵と緊急事態の繰り返し、
知らない場所の移動でストレスたまり放題
更に昼食もまだで、

絶不調コンディション。


とりあえず、荷物が届いたら
日本語の通じる窓口に電話して、
鍵を開けてもらうことにして


ツアーの集合場所のレストランに移動することに
なったらしい。


ただ、レストランはまだ開店前なので
空腹状態で進む。

物がキチンと認識できる視力であっても
初クルーズの大きな船内は
迷うと思う。

知人も当然不安になり
レストランのある階についた時に
どこかのスタップに、行きたいレストランの場所を
尋ねる。

すると、1つ上の階に行けという。

怪訝に思いながらも
知らない船内を疲れながらも歩き
1つ上の階へ。

またそこでスタッフに聞くと
今度は下に下りろという。

何それ!!!!
さっき、上に上がれって聞いたのに!!!

ええええ゛って
知人は思いつつも、

次に聞いた人に言われたとおりに
また下に。


この非効率さ、何なのって
不信感を抱きながらも、なんとか、
集合場所のレストランに到着したらしい。


聞いている私も良かったと思った。
ここまで聞くだけで、
どれだけ旅したんだろうってぐらい壮大。


でも、まだ出港すらしてないはず。


後日、なぜこう上がったり下がったり
させられたか。
それは、集合場所のレストラン階は、
ワンフロアーで繋がっていなく
前方エレベーターと後方エレベーターを
乗り間違えると
1つ上に登ってから、下に下りなければ
たどり着けないと。


なんていうトラップ!!

クルーズに乗ったことない私は当然知らなくて
驚いた。
誰か最初にそう言ってあげてよーーと
思わずには。

慣れた人には当然なのかもね。

大型船は侮れない。


つづく。

 

人の旅見てこういうのもなんだけど
見知らぬ地に行くときは、
チョコレートと水は必須と。

兎に角、糖分切れすると
イライラして思考能力は低下し
動きも鈍くなり、サバイバル旅になりかねない。

サバイバルも勿論楽しい素敵な旅の思い出に
なるけどね。
それは帰ってきてからの事。

その時は、やっぱりチョコレートで
辛くも素敵な旅の思い出は残したくないよね。